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【映画で英語学習】「チャーリーズ・エンジェル」に学ぶ英語フレーズ

引用元:映画.com

引用元:映画.com

Hello, everyone!

今回は、2019年のアメリカ映画「チャーリーズ・エンジェル」から使える英語フレーズをご紹介します。

チャーリーズ・エンジェルは、1976年1981年にテレビドラマとして人気が出たものを、2000年にキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューという人気キャストで映画化され大ヒットしました。

今回ご紹介する本作では、スタッフとキャストを一新して、クリステン・スチュワート、ナオミ・スコット、エラ・バリンスカが新エンジェルを演じます!


それでは、Let's get started!

「チャーリーズ・エンジェル」のストーリ―

国際機密企業チャーリー・タウンゼント社に所属する働く女性スパイ組織、通称「チャーリーズ・エンジェル」。

ある日、エンジェルのもとに巨大テクノロジー企業に勤める天才プログラマーのエレーナから依頼がくる。

自身が開発したプロダクト=新エネルギー源“カリスト“を会社が武器として軍事利用していることに気づいたのだ。

それがきっかけて、内通者として命を狙われることになる。

エンジェルの司令塔である「ボスレー」は、サビーナ、ジェーンと共に、エレーナを守りながら調査を開始すると、意外な人物が裏で操作していた。

 

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英語レベル

スパイ映画ではありますが、難しい英語は出てきません。

アメリカ英語と共にイギリス英語も出てきますので、アメリカ英語に慣れている人は聞き取りにくいかも。

目次

crystal clear

エレナは、カリストに欠陥があるので修正したいと申し出るが、上司のフレミング氏に却下される。

フレミング氏:Let me be crystal clear here. ハッキリ 言おう
We have developed Calisto for five years, 開発に5年かけた
and we are going to market. カリストは販売する

crystal clearは、「非常に明白な」、「きわめてはっきりとした」という意味です。

crystal clearは、文字通り「水晶のように澄んでいる」という意味でも使われます。
(例)crystal clear water 「澄んだ透明な水」

その他の単語

  • market 市場に出す

I'm here for you.

エレナの肋骨のずれを治した通称”聖人”は、エレナにこう言います。

聖人:If you ever need additional adjustments, I'm here for you. 必要なら いつでも

字幕はかなり省略されていますが、「また調整が必要なら、いつでも私はここにいるよ」という意味です。

I’m here for you.は、「私はここにいる」という意味ですが、相手を励ましたい時や助けたい時に使うフレーズ。

「あなたの味方だよ」「いつでもそばにいるよ」というニュアンスが含まれています。

簡単な文章ですが、自然に口から出てくるようになりたいですね。

grew up(grow up)

サビーナは、不幸な環境からチャーリーが自分を救ってくれたと言っています。

サビーナ:I grew up with major abandonment issues. 私も親に構われなくてさ
It led to some pretty self-sabotaging behavior, 荒れまくって あちこちの刑務所に入ったよ
which landed me in various institutional facilities.
Charlie bailed me out. もしチャーリーが 救ってくれなきゃ
And if it wasn't for Charlie...
I'd probably be dead or back in prison, so I feel you. 死んでたか逆戻り だから分かる

grow upは、「大人になる」「育つ」です。

映画の中で、サビーナは「私は(育児)放棄がある問題とともに育った」と言っています。

bring upは、「育てる」という意味で、主に受け身として使われます。

(例文)I was brought up by my grandmother. 私は祖母に育てられた

bring upは、raiseに置き換えられます。

bail out

bail outは、「保釈する」「(経済的な危機から)救い出す」という意味です。

(例文)I need 500 dallars, can anyone bail me out? 500ドル必要なの。誰か助けてくれない?

その他の単語

  • self-sabotaging 自己破壊的な
  • prison 刑務所

once~

イスタンブールの競馬場で、レベッカはエンジェル3人に指示を出します。

レベッカ:Sabina, you'll run the ground game. サビーナは標的が現れたら カリストを奪還
Once the target's on site, you make a grab.
We need Fleming, his buyer and Calisto. フレミング バイヤー カリスト
No loose ends. 全部確保する
I'll take care of the transportation 私は撤収に備えるわ
and prep for extraction..

once~は、「~したらすぐに」という意味です。

映画の台詞は直訳すると、「標的が現れたらすぐに、(カリストを)奪う」という意味になります。

loose ends

loose endsは、「仕事などのやり残し」「未解決部な部分」のことを言います。
元々は、「結び忘れたひもの端」のことを指しています。

映画の台詞は、No loose ends.なので、直訳すると「仕事のやり残しがない」ということです。

(例文)I have to clear up the loose ends before I take a vacation. 休暇をとる前に、未完成の仕事を片付けなければいけない

その他の単語

  • make agrab ひったくる
  • on site 現地で、現場で
  • take care of~ ~を担当する
  • prep for~ ~の準備をする(prepere forの省略形で主に口語で使われる)

on my way

ジェーンは、エレナにサビーナを助けに行くように促されます。

ジェーン:I'm on my way. すぐ行く

on my wayは、「今向かっている」という意味ですが、「すぐ行く」という意味でも使われます。

on my way to~で、~に場所などを入れることが出来ます。

(例文)I'm on my way to work. 仕事に行く途中です

mole

エレナ:I'm not the mole. 見方よ

スパイは英語でspyですが、moleという言葉はスパイ映画などで良く出てきます。
moleは「モグラ」という意味ですが、比喩的に「スパイ」「二重スパイ」という意味で使われます。

モグラのように潜入しているからでしょうか。

映画の台詞は直訳すると、「私は、スパイじゃないわ」という意味です。

スパイは他にagentとも言い、二重スパイはdouble agentと言います。

get over

引退したしたボスレーは裏切り者で、実は裏で独自のビジネスを展開し始めていた。

ジェーン:we were in Rio, and then... 前回はリオで
サビーナ:You pushed me off a roof. 突き落とされた
ジェーン:You have got to get over that. まだ言う?
聖人:Oh, my God. やれやれ
サビーナ:I am. Just processing. 忘れようとしている
サビーナ:So then the last person to see him was...  最後に彼といたのは
ジェーン:Was Bosley. ボスレー
エレナ:Exactly. そのとおり
エレナ:When Jonny didn't make it to jail, Charlie suspected Bosley had gone rogue. ジョニーが捕まらず チャーリーはボスレーを疑った
エレナ:It turns out he's building his own network, 彼は独自の人脈で ビジネスを展開してた

get overは、「(困難などを)乗り越える」「(困難などから)立ち直る」という意味です。

リオでジェーンに突き落とされたことを根に持っているサビーナに、ジェーンはYou have got to get over that.と言っています。

直訳すると、「あなたは、それを乗り越えなければならない」ということです。

失恋の話題で使うことも出来ます。

(例文)I still can't get over him. まだ彼を忘れられないでいる

exactly

exactlyは、「まさにその通り」、「まさしくその通り」と言う場合に単独で使うことが出来ます。

元々は、「正確に」、「厳密に」という意味です。

会話の中でジェーンとサビーナが「最後にジョニーといたのはボスレー」と言ったことに対して、エレナはexactly「その通り!」と返事しています。

自分が言いたかったことを、相手が「つまりこういうことでしょ?」と簡潔に答えてくれた言いたかったことに対して、「そう、その通り!」という意味で使えます。

make it

make itは、色々な意味で使うことが出来ますが、ここでは「うまくいく」、「成功する」という意味です。

When Jonny didn't make it to jailは、直訳すると「ジョニーを刑務所に送ることに成功しなかったとき、」という意味になります。

他には、都合がつかない時に使うことが出来ます。

(例文)I can't make it tonight. 今夜は都合がつかない

gone rogue

rogueは「不正を働く者」、「悪党」、「ごろつき」という意味があり、go rogueは、「命令に従うことを辞める」、「(期待されることをしないで)自分の好きなように行動する」という意味になります。

映画の台詞は直訳すると、Charlie suspected Bosley had gone rogue. 「チャーリーは、ボスレーが命令に背いたと疑った」となります。

turn out~

turn out~は、「~だと分かる」という意味です。
turns out that+文もしくは、turn out to be+形容詞or名詞がよく用いられる構文です。

映画の台詞 It turns out (that) he's building his own network.は、直訳すると「彼は独自のネットワークを構築していることが分かっている」となります。

turn out to beを使うと、

(例文)Her story turned out to be true. 彼女の話は本当だと分かった

その他の単語

  • push off 突き落とす、押し出す
  • suspect 疑う

まとめ

いかがでしたが?

「チャーリーズ・エンジェル」は、アマゾンプライムで配信中です。

個人的に音楽もノリノリでいい感じです。
ストーリ展開も早いので、あっという間に見終わってしまいます。

ぜひ、見てみてくださいね☆