画像引用元:www.amazon.co.jp
こんにちは!
Hello, everyone!
今回は、ビッグバン・セオリーのスピンオフ作品「ヤング・シェルドン(原題:Young Sheldon)」シーズン1エピソード6から英語フレーズをご紹介します。
それではLet's get started!
ヤング・シェルドンのドラマの概要はこちらをご覧ください↓
- 「ヤング・シェルドン」シーズン1エピソード6に出てくる英語フレーズ
- All right / let's give a warm welcome to ~ / buddy
- ain't / leave someone something / squat
- that goes without saying
- That's called / age discrimination / be willing to / let it slide
- Tread lightly
- Can’t I ~?
- I'm not proud of it / prone to / Cheese and crackers!
- a pain in the ass
- out of spite
- find A to be B / puzzling / at that moment / I never loved him more.
- straighten ~ out / this thing
- get car sick / pull over
- For Pete's sake
- be ahead of my time
- contemplate / what might have happened if ~ / stick up for someone / go on to become ~ / world-class / theoretical physicist / Joe Six-Pack
- be proud of ~ / Of course. / You bet. / poke at something / Don't go ~ing
- まとめ
「ヤング・シェルドン」シーズン1エピソード6に出てくる英語フレーズ
それでは、台詞とともに英語フレーズを見ていきましょう!
>>>Amazonプライム30日間の無料体験に登録する
All right / let's give a warm welcome to ~ / buddy
ギブンズ先生は、NASAに勤めている大学時代のクラスメイトをクラスで紹介します。
ギブンズ先生:All right, let's give a warm welcome to my good buddy, Dr. Ronald Hodges. では友人に温かい拍手を ロナルド・ホッジス博士だ
日本語訳:「よし、それじゃあ、僕の親友ロナルド・ホッジズ博士をあたたかく迎えよう!」
All right =「さあ」「よし」といった、話の切り替えに使われるカジュアルな表現。
何かを始めるときや、注意を引くときによく使われます。
let's give a warm welcome to ~ = 「〜をあたたかく歓迎しよう」という意味。
イベントや紹介の場面でよく使われる定番フレーズ。
my good buddy = 「僕の親友」や「仲の良い友達」。
buddy は「相棒」や「仲間」という意味で、カジュアルで親しみのある言い方。
good buddy と言うことで、より強調して「大の仲良し」な感じになります。
このフレーズは、たとえばパーティーやトークショー、YouTube動画の紹介などで「さあ、この人が登場するよ!」という時に使える表現です。
聞いてる人に対して、「一緒に盛り上げてね!」という気持ちを込めています。
ain't / leave someone something / squat
弁護士に会って遺言書を作ったというミーマに、ジョージは寂しくなるなと言います。
ミーマ:Don't worry. I ain't leaving him squat. ジョージには何も残さない
日本語訳:「心配しなくていいよ。あいつには何も残さないから。」
I ain't leaving him squat.
ここが少しカジュアル&スラングっぽい表現ですね。
ain't = 「〜ではない」「〜していない」の意味。
🧠 ポイント
ain't は「am not / is not / are not / have not / has not」のスラング的な言い換え。
文法的には正しくないとされるけど、会話ではよく使われる。
正しい形にすると:I am not leaving him squat.
leave someone something
「誰かに何かを残す/譲る」という意味。
squat = 本来は「しゃがむ」という意味ですが、ここではスラングで“squat” = 何も(ゼロ)という意味。
「not squat」で「何も~ない」って感じの強調表現になります。
このセリフは、ちょっと怒りや皮肉が込もってる感じで、「心配するな、あいつには1円たりとも残さない」といったニュアンスです。
“ain’t” や “squat” はカジュアルで少し荒っぽい言い方なので、フォーマルな場では使わない方がベターです。
that goes without saying
人は皆死ぬというミーマに、ジョージ―は吸血鬼は別だけどねと言います。
ミーマ:Well, now that goes without saying. 嚙まれるわけないけどね
日本語訳:「まあ、それは言うまでもないよね。」
that goes without saying は
直訳:「それは言わずに済む」
意味:「言うまでもない」「当然のことだ」
超定番のイディオムで、よく会話に出てきます!
「Well, now that goes without saying.」 は、誰かが何か当然のことを言ったあとに、軽く同意しながら「そんなの当たり前でしょ」という少しカジュアルな返しです。
✔︎ 優しく同意するトーンにもなるし、
✔︎ シニカル(皮肉っぽく)にも使われる場合があります。
トーン次第でニュアンスが変わるので、使いどころがポイント!
That's called / age discrimination / be willing to / let it slide
コンピューターがほしいシェルドンですが、両親にお願いしても買ってくれません。そこで、家を抵当にローンを組みたいと銀行に電話します。担当の女性に年齢を聞かれてシェルドンはこう答えます。
シェルドン:That's called age discrimination, Dorothy, but I'm willing to let it slide. それは年齢差別だけど 大目に見てもいい
日本語訳:「それはいわゆる“年齢差別”ってやつだよ、ドロシー。でもまあ、今回は見逃してあげるよ。」
That's called ~ = 「それは〜と呼ばれるものだ」
age discrimination = 「年齢差別」
be willing to ~ = 「〜してもいいと思っている」「〜する気がある」
let it slide = 「見逃す、許す、今回は大目に見る」
Tread lightly
「NASAの男性に子供扱いされた」というシェルドンに、タムは「でも君は子供だ」いいます。
シェルドン:Tread lightly, my friend. 口に気をつけて
日本語訳(自然な表現):「気をつけてな、相棒。」
tread = 動詞で「歩く」「踏む」という意味。
"tread lightly" は直訳すると「軽く踏め」=「慎重に歩け」
でも、ここでは実際に歩くというよりも、 「慎重に行動しろ」「言動に気をつけろ」という比喩的な意味で使われています。
何か危険な状況や、デリケートな話題に対して、「下手なこと言うとヤバいぞ」的な警告。
「仲間として言ってるけど、こっちは本気だぞ」っていう大人の警告トーンが含まれていることも。
表面的には「友よ、慎重に」だけど、実際には「これ以上ヘタなこと言うなよ」「一線を越えるなよ」といった警告や忠告の意味が強いです。
Can’t I ~?
電器店に行きたいというシェルドンにメアリーは今日はダメと言います。ミッシーはニヤリとします。
ミッシー:Can't I be happy? 気分がいいの
Can’t I ~? = 「〜しちゃダメなの?」という疑問文だけど、この言い方は、疑問というよりも“抗議”や“ガッカリした気持ちを表します。
「ただ幸せでいちゃダメなの〜?」
または
「ちょっとニコニコしてるだけじゃん〜」といった感じ。
この場合は、「えっ?私何かしました?」「私、何も悪いことしてないよ〜」っていうとぼけたユーモアが含まれています。
「Can’t I ~?」は、子どもが親に反発するときや、感情的になってる時にとてもよく使われます!
そして、この "just" がとっても大事!
「他に何もしてないよ?ただ幸せでいるだけじゃん!」っていう、控えめな抗議の気持ちが出ています。
ミッシーは、シェルドンが怒られてるのを見るのがちょっと楽しいんです(笑)
でも、シェルドンに「何?」「なんで笑ってるの?」みたいに見られたので、 「え〜、私、ただ幸せでいただけなのに〜」と、とぼけつつも、ちょっと皮肉っぽく返しているんです。
I'm not proud of it / prone to / Cheese and crackers!
電器店に連れて行ってもらえなくて癇癪を起すシェルドン。大人のシェルドンのナレーションです。
シェルドン:I'm not proud of it, but as a child, I was prone to the occasional meltdown. 自慢はできないが 僕は時にかんしゃくを起こした
シェルドン:Cheese and crackers! ちくしょうめ!
I'm not proud of it, but as a child, I was prone to the occasional meltdown.
日本語訳:「ちょっと恥ずかしいけど、子どもの頃はたまにかんしゃく起こしてました」
I'm not proud of it =「それを誇りに思ってるわけじゃない(=ちょっと恥ずかしいけど)」といったように前置きとしてよく使われます。
prone to ~ = 「〜しやすい、〜の傾向がある」
be prone to colds(風邪をひきやすい)
be prone to accidents(事故を起こしやすい)
ここでは、prone to the occasional meltdown=「ときどきメルトダウン(感情的な爆発)を起こしやすかった」
meltdown は子どもの「泣き叫び」や「キレる」ような状態に使います。
特に自閉症の文脈でも出てきますが、ここでは「大騒ぎ・ヒステリー」くらいの意味。
occasional = 「たまの」「時々の」
"Cheese and crackers!"
日本語訳:「ちくしょう!」とか「なんてこった!」みたいな感嘆詞。
🧠 ポイント
本来の強い言葉(たとえば "Jesus Christ!")の代わりに、もっとソフトで子どもでも使える言い方をするための表現。
Jesus! → Cheese!
Jesus Christ! → Cheese and crackers!
という語呂合わせ的な表現なんです。
びっくりしたとき、ちょっとイライラしたとき、うまくいかなくて「うわ〜」ってなるときに使います。
「うそでしょ!」「マジかよ」という感情に近いですね。
a pain in the ass
シェルドンが癇癪を起したのを見てミーマは子供のやることよと言います。メアリーは自分が子供の時にいつも罰を受けたと言いますが、ミーマはこう言います。
ミーマ:That was different. You were a pain in the ass. お前が生意気だから
日本語訳:「それは話が別よ。あなたはほんっとに面倒だったんだから。」
That was different. =「あれは違った(別の話だ)」
相手が「でも〇〇のときはこうだったじゃん」と言ってきたのに対して、「いやいや、それとは状況が違うよ」と言いたいときに使う定番フレーズ。
a pain in the ass は、直訳すると「お尻の痛み」ですが(笑)、イディオムとしては「うっとうしい人」「面倒なやつ」「厄介なこと」。
仲がいい関係(親子、きょうだい、親友)などで、冗談っぽく言うと、面白くてリアルな英語になります。
相手に悪意を込めずに、ちょっと強めにツッコミたいときにピッタリ。
out of spite
ロケットの着陸方法についてまとめた結果をNASAに送りますが全く返事がきません。シェルドンはとうとう胃痛を起こし、両親と病院へ行きます。医師にシェルドンはロケットの着陸方法を考えてると言うメアリー。ジョージはこう言います。
ジョージ:He's just doing it out of spite. 動悸は復讐だ
日本語訳:「彼はただ意地悪でやってるだけだよ。」「あいつ、嫌がらせでやってるだけだよ。」
out of spite = 「意地悪心から」「仕返しで」「腹いせで」
spite は「悪意」や「意地悪さ」のこと
「out of ~」は「〜から、〜によって」
「out of curiosity(興味本位で)」「out of habit(習慣で)」なんかも同じパターンで使えます!
find A to be B / puzzling / at that moment / I never loved him more.
NASAから返事がなく拗ねているシェルドンに、とうとうジョージはシェルドンをNASAに連れて行きます。大人のシェルドンのナレーションです。
シェルドン:I often found my father to be a strange and puzzling man, 僕は父を不可解だと思う時もあったが
but, at that moment, I never loved him more. この時は最高の父親だと思った
日本語訳:「僕はよく父を変わっていて不可解な人だと思っていた。でも、その瞬間、僕はこれまでになく父を愛していた。」
I often found my father to be = 「私はよく父を〜だと感じた/思った」
find A to be B = 「AをBだと感じる・思う」
ここでの found は「見つけた」ではなく、「気づいた・思った」という意味の使い方!
strange = 変わっている、不思議な
puzzling = 謎めいた、理解しにくい(puzzleの形容詞)
「変わっててよく分からない人」ってニュアンス。
at that moment = その瞬間に
I never loved him more = 直訳は「それ以上に愛したことがない」→ あのときが一番愛していた
straighten ~ out / this thing
NASAへ家族で行く途中、ダチョウ牧場がありミッシーとジョージ―は行きたそうにしますが、ジョージはこう言います。
ジョージ:We're going to Houston to straighten this thing out for your brother. ヒューストンに行き 家に帰る
日本語訳:「お兄ちゃんのために、この件をはっきりさせるためにヒューストンに行くんだ。」
straighten this thing out =「この件を整理する・解決する」 という意味。
straighten out は直訳で「まっすぐにする」ですが、イディオム的に「(問題・混乱を)解決する」「はっきりさせる」という意味になります。
「this thing」は曖昧な表現ですが、口語ではよく使われます。
「この件」「このごたごた」といった意味合い。
get car sick / pull over
メアリーはシェルドンに「大丈夫?」と聞きますが、シェルドンはこう答えます。
シェルドン:Yes. I just hope I don't get car sick. 車酔いが心配なだけ
You want Daddy to pull over? 車を止める?
"I just hope I don't get car sick."
日本語訳:「車酔いしないといいな」
I just hope = 「〜だといいな」「〜になりませんように」
→「控えめな願い」を表現するときによく使います。
get car sick =「車酔いする」
get seasick = 船酔いをする
get airsick = 飛行機酔いをする
have (or get) motion sickness = 乗り物酔いをする
"You want Daddy to pull over?"
日本語訳:「パパに車止めてもらう?」
→ 相手が気分悪そうなので、気遣って声をかけている表現です。
You want ~? = カジュアルな「〜する?」という提案の形。
丁寧に言えば “Do you want ~?”ですが、会話では省略がよくあります。
pull over は運転中に「車を路肩に寄せて止める」という意味の口語表現です。
For Pete's sake
結局車酔いをして吐いてしまったシェルドン。ミーマはこう言います。
ミーマ:For Pete's sake, somebody open a window. お願い 誰か窓をあけて
日本語訳:「お願いだから、誰か窓を開けて!」
For Pete's sake =「お願いだから」「勘弁してよ」「もう!」 という意味の感情表現。「イライラ」「困惑」「あきれた感じ」を込めて使う口語表現。
🧠 ポイント
For Pete's sakeは、「For God’s sake(神にかけて)」のやわらかい言い換え。
PeteのところにはGod, Christ, goodness, Heaven,と置き換えて言うことが出来ます。
PeteはPeterの愛称で、ここでのPeterはキリスト12使徒のひとりである聖ペテロを指しているという説があります。
実は、"For Pete’s sake" は昔ながらのフレーズで、今でも使われますが、日常会話ではそれほど頻繁には聞かれません。
特に若い世代はあまり使わず、代わりに "For God’s sake" や "For heaven’s sake" などの表現のほうが一般的です。
ただし、"For Pete’s sake" は優しい響きがあるため、宗教的なニュアンスを避けたいときや、子どもと話すときなどには使われることがあります。
ドラマや映画でも、年配のキャラクターや少し古風な話し方をする人が使うことが多いですね。
動画もあるよ↓↓

be ahead of my time
シェルドンは、NASAに行き自分の研究を説明しますが、理論的には正しいが技術が今はないと言われます。
シェルドン:So I'm ahead of my time. 先進的すぎる?
日本語訳:「じゃあ、僕は時代の先を行ってるってことね。」
(=時代が私に追いついてない)。」
be ahead of one’s time =「時代の先を行っている」「時代を先取りしている=今は理解されにくいけど、未来では評価されるような人・考え方・アイディアという意味です。
contemplate / what might have happened if ~ / stick up for someone / go on to become ~ / world-class / theoretical physicist / Joe Six-Pack
大人のシェルドンのナレーションです。
シェルドン:I've often contemplated what might have happened if my father hadn't stuck up for me that day. 今でも時々 考える この日 父が行動を起こさなかったら
シェルドン:Would I have gone on to become a world-class theoretical physicist or just your average Joe Six-Pack theoretical physicist? 僕は 平凡な物理学者で終わっていたのだろうか?
I've often contemplated what might have happened if my father hadn't stuck up for me that day.
日本語訳:「父があの日、僕をかばってくれなかったら、どうなっていたかって、よく考えるんだ。」
contemplate は「じっくり考える、深く思いを巡らす」というフォーマルな単語。
「I’ve often contemplated ~」は、「~について何度も考えてきた」という意味。
シェルドンのような賢くて理屈っぽい人が好みそうな語彙です!
what might have happened if ~=「もし〜だったら、何が起きていたか」→ 仮定法過去完了の構文ですね。
stick up for someone = 「(困っているときに)誰かをかばう/擁護する」
→ 過去形は stuck up for
Would I have gone on to become a world-class theoretical physicist or just your average Joe Six-Pack theoretical physicist?
日本語訳:「世界的な理論物理学者になってたかな? それとも、ただの普通の“庶民的な”理論物理学者だったのかな?」
go on to become ~ =「(その後)〜になる」
world-class = 「世界的な」「超一流の」
theoretical physicist = 「理論物理学者」
Joe Six-Pack = アメリカ英語のスラングで、「ビール6缶パックを買うような庶民的な男」=「ごく普通の一般人」
ここではユーモラスに、「普通の理論物理学者」と言っていて、シェルドンらしい皮肉と自虐を交えたジョークになっています。
be proud of ~ / Of course. / You bet. / poke at something / Don't go ~ing
シェルドンに「自慢の息子よ」というメアリー。ミッシーは私とジョージ―も?と聞きます。もちろん自慢だよという両親に、ジョージ―は「どこが?」と聞きますが、そこは突っ込まないでとミーマに言われてしまいます。
ミッシー:Are you proud of me and Georgie?
メアリー:Of course.
ジョージ:You bet.
ジョージ―:For what?
ミーマ:Don't go poking at it. 突っ込まないで
日本語訳:ミッシー: 「私とジョージーのこと、誇りに思ってる?」
メアリー(ママ): 「もちろんよ。」
ジョージ(パパ): 「もちろんだ。」
ジョージー: 「なんで?」
ミーマ(おばあちゃん): 「つっこまないの。」
be proud of ~ = 「〜を誇りに思う」
Of course. = 「もちろんよ」
You bet. = 直訳は「賭けてもいいよ」だけど、意味は「もちろんさ」「当たり前じゃん」
For what? =「なんで?」「何のことで?」
ミッシーが「誇りに思ってる?」と聞いたのに対して、兄ジョージーが「何に対して?」と素朴に聞き返しているところ。
ちょっと鈍い感じが笑いを誘います。
poke at something = つつく、干渉する、いじる(物理的にも比喩的にも)
「poke(つつく)」は、物理的に「つつく」意味もありますが、「話題や感情をいじる・つつく」という比喩的にもよく使われます。
Don't go ~ing で「~しに行かないで」「わざわざ・いちいち~するな」「~するような真似はするな」と 少し遠回しでやわらかい言い方になります。
「go ~ing」は、「わざわざ~し始める」「~しにいく」という意味です。
「Don't go poking at it」なら「わざわざそれをいじくり始めるなよ」
→ その話題、わざわざ持ち出すなというやんわりした注意
この場面では、素直に褒められたことを受け止めなさい、深く掘り下げるなって感じです。
まとめ
以上、「ヤング・シェルドン」シーズン1エピソード6から英語フレーズをご紹介しました。
海外ドラマには、日常生活で使える英語フレーズがたくさん出てくるので英会話を学ぶにはとてもいい教材です。
登場人物の会話はリアルで自然な表現が多く、教科書には載っていないスラングやカジュアルな言い回しを学ぶことができます。
「ヤング・シェルドン」はAmazonプライムで視聴出来ます!
参考になれば幸いです☆