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海外ドラマ「ヤング・シェルドン」で学ぶネイティブ英語フレーズS1E9

海外ドラマ「ヤング・シェルドン」で学ぶネイティブ英語フレーズS1E1

画像引用元:www.amazon.co.jp

こんにちは!
Hello, everyone!

今回は、ビッグバン・セオリーのスピンオフ作品「ヤング・シェルドン(原題:Young Sheldon)」シーズン1エピソード9から英語フレーズをご紹介します。

それではLet's get started!

ヤング・シェルドンのドラマの概要はこちらをご覧ください↓

「ヤング・シェルドン」シーズン1エピソード9に出てくる英語フレーズ

それでは、台詞とともに英語フレーズを見ていきましょう!

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That's why / identify with~

シェルドンは、スタートレックのスポックは自分と似ていると言います。

シェルドン:That's why I identify with him. 僕とよく似てる

日本語訳:→「だからこそ、私は彼の気持ちがよくわかる」
     → 「それが彼に共感する理由なんです」

That's why 〜

「それが理由で〜」「だから〜」という意味。

◆例文◆ I was tired. That's why I didn't go.
(疲れてた。だから行かなかったんだ)

identify with + 人

「〜に共感する」「〜の気持ちがわかる」という意味。
感情的にその人の立場になれるときに使います。

◆例文◆ I really identify with that character.
(あのキャラにすごく共感する)
 
💡 ポイント

"identify" 単体だと「特定する」という意味がありますが、"identify with" で「共感する」になるので注意!

break wind

ジョージ―の勉強を見てやって欲しいと父に頼まれるシェルドン。ジョージ―は意地悪だから嫌だと言います。父はママも意地悪だけど助けてやってると言いますが、シェルドンはこう言い返します。

シェルドン:Does she break wind on your head? ママは顔の前でおならする?

日本語訳:「ママはパパの頭の上でオナラをする?」

break wind

これはかなり遠回し(婉曲)な言い方で、意味は文「おならをする」 という意味です!

💡 他のおなら表現との違い

break wind:フォーマル・やや古風・丁寧な言い方
fart:カジュアル・ストレート・子どもや冗談でよく使う

Deal.

結局シェルドンは、ジョージ―がテストに合格したらご褒美をもらうという約束で勉強をみてあげることに。

シェルドン:Deal. 決まりだ

日本語訳:「いいよ」「決まり!」

deal(名詞)はもともとは「取引」「意」「契約」という意味。

この単語ひとつで使うと、「それでいいよ」「OK、合意だよ」 という意味になります。

つまり、交渉や提案に対して同意する時の返事として「それで合意!」とか「その条件でOK!」というように使います!

◆例文◆ A: You do the dishes, and I’ll take out the trash.
(あなたが皿洗い、私がゴミ出しね)

B: Deal.
(いいよ/決まり!)

「Deal?」 と語尾を上げて言えば、「それでいい?」という意味の確認の質問になります。

シンプルだけど、とてもネイティブっぽい響き!

💡似た表現

✓ Sounds good.    よさそうだね/いいよ
✓ You got it.    わかったよ/任せて
✓ I'm in.    参加するよ/乗った!

have eyes in the back of one's head / more eyes than a potato

クラスでテストが始まり、カンニングは見逃さないという先生はこう続けます。

先生:I got eyes in the back of my head. I got more eyes than a potato.私は頭の後ろにも目がついてるの

I got eyes in the back of my head.

日本語訳:「頭の後ろにも目がついてるの。」

これは比喩(metaphor) で、「全部見えてるよ」「見逃さないよ」って意味。

「頭の後ろにも目がある」
 →「後ろで何が起きているかもわかっている」「全部お見通しだよ」

◆例文◆Don’t even try to sneak cookies. I got eyes in the back of my head.
(クッキーをこっそり取ろうとしてもムダよ。全部見えてるんだから)

I got more eyes than a potato.

日本語訳:「じゃがいもより目が多いわよ」
 →これも ジョークの効いた比喩表現!

じゃがいもには「芽(eyes)」がたくさんあるよね?

「自分にはそれ以上に“目”がある」= 何でも見えてる、見逃さない、という意味で言ってます。

◆例文◆Kid: How did you know I was texting in class?
(授業中にメッセージ送ってたの、なんでわかったの?)

Teacher: I got more eyes than a potato.
(じゃがいもより目が多いからね)

go wrong / Is there any chance~ / pregnant with~

ジョージ―はテストの出来は良くなかった様子。シェルドンはこう言います。

シェルドン:I don't understand what went wrong. 何が悪かったのかな
シェルドン:Is there any chance you drank alcohol when you were pregnant with Georgie? ジョージ―を妊娠中に飲酒した?

I don't understand what went wrong.

日本語訳:「何が悪かったのか、僕にはわからない」

what went wrong = 「何がうまくいかなかったのか」「何が間違っていたのか」
go wrong は「うまくいかない」「問題が起きる」という意味のフレーズ。

何かが失敗・問題になっていて、その原因がわからないときに使います。

◆例文◆ The project failed. I don't understand what went wrong.
(プロジェクトは失敗した。何が悪かったのかわからない)

Is there any chance you drank alcohol when you were pregnant with Georgie?

日本語訳:「ジョージーを妊娠してたとき、お酒を飲んだなんてこと…ある?」

Is there any chance 〜?=「〜という可能性はありますか?」
ここではかなり遠回しな聞き方です。

相手を傷つけたくないときや、言いにくい質問をするときに使われます。

pregnant with~ = ~を妊娠する」

かなり繊細で失礼にもなり得る質問を、ソフトに尋ねているのがシェルドンらしいですね。

「まさかとは思うけど…」という気持ちが込められている。

◆例文◆ Is there any chance you gave him the wrong directions?
(彼に間違った道を教えた可能性ってある?)

high-and-mighty / pregnant with~ / turned out 

ミーマ:Well, don't be so high-and-mighty.
I drank when I was pregnant with you. 私は妊娠中 飲んだけど お前に問題ない
You turned out fine.

Well, don't be so high-and-mighty.

日本語訳:「まあ、そんなに偉そうにしないでよ」

high-and-mighty = 口語表現で、「偉そうな」「上から目線の」「お高くとまった」という意味です。

「自分は正しくて、他人より優れている」みたいな態度を取ってる人に対して使います。

◆例文◆ Stop acting so high-and-mighty just because you got a promotion!
(昇進したくらいで偉そうにしないで!)

I drank when I was pregnant with you.

日本語訳:(あんたを妊娠してたとき、私はお酒飲んでたわよ)

pregnant with~ = 「~を妊娠する」 

You turned out fine.

日本語訳:「あんたはちゃんと育ったでしょ」

turn out = 「(結果的に)〜になる」「〜に育つ」という意味。
turn out fine は「問題なく育つ」「ちゃんとした結果になる」「うまくいく」という意味でよく使われます。

◆例文◆ Don’t worry too much. I’m sure everything will turn out fine.
(そんなに心配しないで。きっと全部うまくいくよ)

turn oneself in 

ジョージ―がテストに合格したのはカンニングしたからだというタム。

シェルドン:Well, if this is true, he needs to turn himself in. 本当なら自首させなきゃ

日本語訳:「もしこれが本当なら、彼は自首しなきゃいけない」

「need to + 動詞」は、「have to」や「must」と同じく、「〜しなきゃいけない」と伝える定番表現。

turn oneself in は「自首する」「自ら警察などに出頭する」という意味の決まり文句。

「turn oneself in」は刑事ドラマやミステリー系でもよく出てくる表現なので、覚えておくと便利です!

You dirty bird.

ジョージ―は靴の裏に答えを書いてると言うタム。シェルドンは本当かどうか確かめます。

シェルドン:You dirty bird. あきれた卑怯者だ

このセリフ "You dirty bird." は、文字通りに訳すと「あなたは汚い鳥ね」となりますが、もちろんそのままの意味ではありません!

You dirty bird.= 「このスケベ」「悪いやつ」「けしからん人ね」

dirty:ここでは「汚れた」ではなく、「情けない」「スケベな」「不謹慎な」といった意味。

birdは、アメリカ英語ではあまり使われませんが、イギリス英語や古い言い回しで「人」を指す言葉として使われることがあります(特に「女の人」に対して使うことも)。

💡どういうときに使う?

✓ 誰かがちょっとエッチなことを言ったとき
✓ 子どもっぽいいたずらをしたとき
✓ わざと怒らせるような冗談を言ったとき

つまり「も〜しょうがないわね!」みたいな、軽くとがめるけど、笑いもある場面で使われるんです。

◆例文◆A: Did you read her diary? (彼女の日記読んだの?)
B: Maybe... (…かもね)
A: You dirty bird! (いやなやつね!)

open one's mouth / have someone / mullet-headed simpleton 

シェルドンはジョージ―に「真実が人を自由にする」と言います。しかし、ジョージ―も聖書には「父母を敬え」と言ってるので「カンニングしたことをバラしたら親が悲しむ」と言います。

ジョージ―:And if you open your mouth, you’re gonna make them sad. バレたら親が悲しむぞ
シェルドン:He had me. Somehow, the mullet-headed simpleton had me. 驚いたことに おバカ兄貴に一本取られた

And if you open your mouth, you’re gonna make them sad.

日本語訳:で、もしおまえが何か言ったら、親は悲しむぞ)

open your mouth = 直訳は「もしあなたが口を開けたら」ですが、これはよく使われる比喩表現で、「口を開く=何か言う」です。

つまりここでは「何か言ったら」という意味になります。

◆例文◆Don’t open your mouth.(黙ってて)

He opened his mouth and ruined everything.(彼が口を開いたせいで全部台無し)

He had me. Somehow, the mullet-headed simpleton had me.

日本語訳:兄にやられた。なぜか、あのマレット頭の間抜けに心をつかまれてたんだ。

He had me.の "have someone" にはいくつか意味がありますが、
ここでは

「彼に心をつかまれてた」
「彼に共感してしまった/感動してしまった/信じてしまった」

というニュアンス。

特に過去形の "He had me." は、
「自分でも気づかないうちに、心を動かされてた」
という感情の変化を強調するセリフで、よくドラマや映画で使われます。

◆例文◆ He had me at hello.(「こんにちは」で私は落ちた)←有名な映画のセリフ!

the mullet-headed simpleton = 「マレット頭の間抜け」
これは、ちょっとユーモラスで皮肉のある表現。

mullet-headed = 「マレット(mullet)という髪型をした」
→ 前髪短くて、後ろだけ長い独特なヘアスタイルのこと。
やや「ダサい」「昔っぽい」とされることも。

simpleton = 「間抜け」「おバカさん」「お人好し」
この人をバカにしてるようでいて、ちょっと愛着もある感じがにじみます。

このセリフは、意外な相手に共感してしまった自分に驚いている場面でよく使われます。

「えっ、私が?こんな人に?」
「まさか…でも、やられたな」

みたいな感じ。

💡類似表現

He got to me.    彼に心を動かされた/泣かされた

feel like / earn

シェルドンはご褒美の電車を手に入れますが、納得いきません。

シェルドン:I don't feel like I earned it. 後ろめたい

日本語訳:「自分で手に入れたって感じがしないんだ。」

feel like~

feel like~はよく使う口語表現で = 「~のように感じる」または「~したい気分」という意味。

feel likeの後ろには名詞、動名詞、文章(主語+述語)がきます。

◆例文◆ I feel like eating pizza.
(ピザが食べたい気分だな。)
I don’t feel like going out tonight.
(今夜は出かけたくない気分。)

I earned it = 「それを得た / 勝ち取った」

"earn" は「自分の努力・頑張りの結果として手に入れるもの」に使います。
お金や成績だけじゃなく、ごほうび・信頼・称賛にも使える便利な動詞です!

◆例文◆ She earned everyone's respect through her actions.
(彼女はその行動によって、みんなの尊敬を勝ち取った。)

You earned this. Enjoy it!
(君はこれを手にするにふさわしいよ。楽しんで!)

ニュアンスとして、シェルドンは「努力して得た」という実感がないと言ってるんです。

動画もあるよ↓↓

conundrum

罪悪感があるというシェルドンにミーマはこう言います。

ミーマ:Well, that's a real conundrum. それは”難題”だね

日本語訳:「えっと、それは本当に難題だね」

conundrum = 「難問」「解決が難しい問題やジレンマ」「なぞなぞ」

conundrumは、少しかたい・文語的な響きがありますが、ネイティブは日常でもよく使います。

答えがパッと出てこないややこしい状況で、「難問」「困った問題」「ややこしいね」といった感じ。

◆例文◆ That’s a bit of a conundrum.
(それはちょっと厄介だな)

We’re facing a moral conundrum.
(道徳的に難しい問題に直面してる)

 

💡類似表現

That’s a tough one.    それは難しいな(カジュアル)
That’s a tricky situation.    ややこしい状況だね
That’s complicated.    複雑だね

telling a lie / throw in

ジョージ―はシェルドンに嘘のつき方を教えます。

ジョージ―:Okay, when you're telling a lie, it's important to throw in some details. ウソをつく時は 詳細な情報を加えるんだ

日本語訳:「いいか? 嘘をつくときは、細かい情報をちょっと加えるのが大事なんだ。」

when you're telling a lie

tell a lie = 「嘘をつく」
反対に「tell the truth」で「本当のことを言う」です!

it's important to throw in some details. 

throw in = 「(さりげなく)加える、混ぜる」
カジュアルな言い方で、口語でよく使います。

ジョージ―は、 嘘をもっと本当っぽく聞こえさせるためのコツとして紹介しているんです。

sound like / get along

ウソをつく方法を教えてもらってるシェルドンとジョージ―の会話が聞こえてきて、メアリーは兄弟が仲良くしていると勘違いします。

メアリー:Sounds like Georgie and Sheldon are getting along. 兄弟が仲良くしてる

日本語訳:「ジョージーとシェルドン、仲良くやってるみたいね。」

Sounds like ~

= 「〜のように聞こえる」

会話では、「〜みたいだね」「〜っぽいね」という推測や印象を表す表現です。

◆例文◆Sounds like fun!(楽しそう!)

Sounds like you're busy.(忙しそうだね)

 

ここでは主語が省略されていて、元は It sounds like ~ の形です。
→ 口語では "It" を省いて言うのが一般的です。

get along

= 「うまくやっていく」「仲良くする」

get along with ~(人)= 「~とうまくやる」「~と仲良くする」

I've been there.

シェルドンは体育をずる休みしたいがために鼠経ヘルニアだと先生にウソをつきます。先生も経験したことあると言います。

先生:I've been there. 経験あるよ

日本語訳:「私もそういう経験があるよ。」「その気持ち、わかるよ。」

I've been there.またはBeen there. =「ああ、その気持ちわかる」「自分も経験したから気持ちはわかる」

直訳すると「そこに行ったことがある」ですが、この "there" は実際の場所を指しているのではなく、相手が経験している“つらい状況に共感・同情・励ましを伝える時に使います。

例えば、相手が「失恋した」「仕事で失敗した」「家族とうまくいかない」と話したときに、

"I've been there." と言えば、

「私もそういう時あったよ、大丈夫」という温かい共感の気持ちを伝えられます。

◆例文◆A: I feel so lost since the breakup...

(別れてから、なんだか自分を見失ってる感じ…)

B: Yeah... I've been there. It gets better.
(うん…その気持ちわかるよ。時間が経てば楽になるよ。)

◆例文◆

A: I’m so nervous about the job interview tomorrow.
(明日の面接、めっちゃ緊張する〜)

B: I’ve been there! You’ll do great.
(わかるわかる!きっとうまくいくよ。)

 

💡類似表現

I know how you feel.    あなたの気持ちわかるよ(やや直接的)
I’ve felt that way too.    私もそう感じたことがあるよ
I totally get it.    すごくよくわかる(口語的でカジュアル)

How about that.

シェルドンがメアリーになりすまし、先生にウソの手紙を書いた事がバレます。しかし、ジョージは感心します。

ジョージ:How about that. やるな

日本語訳:「それ(今聞いた話)ってすごいね」

How about ~ は本来「〜はどう?」という提案に使いますが、ここでは違う意味で使われています。

"How about that." = 「それ(今聞いた話)ってすごいね / 驚きだね」
というような驚き・感心・皮肉を表すフレーズです。

ざっくり日本語にすると
「へぇ〜、そうなんだ。」
「やるじゃん。」
「まさか、ほんとに?」

直訳は「それはどうだろう?」ですが、実際は「驚き・感心・皮肉」など様々なリアクションで使われます。

◆例文◆驚き・感心を伝える(ポジティブ)
「そんなことが起きたんだ!すごいね!」

A: He actually won the spelling bee.
(彼、ほんとにスペリング大会で優勝したんだよ。)

B: Wow, how about that.
(うわー、やるじゃん!)

 

◆例文◆

軽い皮肉や驚きを込めて(ネガティブ or ニュートラル)
「え、それってマジ?」「はぁ〜…そう来たか」

A: She got the promotion, not me.
(昇進したの、私じゃなくて彼女だったのよ。)

B: Huh. How about that.
(へぇ〜、そうなんだ…)

Do you have any idea / get into~

メアリーはミーマに尋ねます。

メアリー:Do you have any idea what's gotten into him? 何があったか知ってる?

日本語訳:「彼、どうしちゃったの?」「なんであんなことしたのか、わかる?」

Do you have any idea ~ ?

=「〜について何かわかる?」「〜の見当つく?」

◆例文◆

Do you have any idea where she went?(彼女がどこ行ったか知ってる?)

Do you have any idea why he’s upset?(彼がなぜ怒ってるかわかる?)

get into 人

= 「(感情・衝動などが)人に入り込む」

つまり、"What’s gotten into him?" は
「彼に何が取りついたの?」
「彼、どうしちゃったの?」

✓ いつもと違う変な行動をしたとき
✓ 予想外の怒りや感情を出したとき
✓ 理解できない発言・行動をしたとき

に使うことが多いです。

◆例文◆

A: He yelled at the teacher for no reason!
(理由もなく先生に怒鳴ったんだよ!)

B: Wow. Do you have any idea what’s gotten into him?
(うそでしょ。彼どうしちゃったの?)


クイズでリスニング力をチェックしてみよう!

まとめ

以上、「ヤング・シェルドン」シーズン1エピソード9から英語フレーズをご紹介しました。

海外ドラマには、日常生活で使える英語フレーズがたくさん出てくるので英会話を学ぶにはとてもいい教材です。

登場人物の会話はリアルで自然な表現が多く、教科書には載っていないスラングやカジュアルな言い回しを学ぶことができます。

「ヤング・シェルドン」はAmazonプライムで視聴出来ます!

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参考になれば幸いです☆