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こんにちは!
Hello, everyone!
今回は、ビッグバン・セオリーのスピンオフ作品「ヤング・シェルドン(原題:Young Sheldon)」シーズン1エピソード7から英語フレーズをご紹介します。
それではLet's get started!
ヤング・シェルドンのドラマの概要はこちらをご覧ください↓
- 「ヤング・シェルドン」シーズン1エピソード7に出てくる英語フレーズ
- hold on to~ / Mean that much to you?
- I'll tell you what
- for your eyes only
- nothing but / son-in-law
- mess with~
- fool with~ / mean / black heart
- get a divorce / pick
- have ~ to do
- grounded / eavesdrop / learn one's lesson
- I bet~ / mad / ’cause / side with~
- dope
- put ~ down
- feud / be up to~ / donkey-butts
- what does it do
- come a hell of a long way
- more to me
- まとめ
「ヤング・シェルドン」シーズン1エピソード7に出てくる英語フレーズ
それでは、台詞とともに英語フレーズを見ていきましょう!
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hold on to~ / Mean that much to you?
ミーマのブリスケットのレシビを知りたいジョージですが、ミーマは絶対に教えません
ジョージ:Oh, come on. Can't hold on to it forever. 独り占めはよくないぞ
ミーマ:Mean that much to you? 熱心ね
Can't hold on to it forever.
直訳:「いつまでもそれを持ってるわけにはいかないよ」
この文は、主語が省略されているカジュアルな言い方です。
(You)can't hold on to it forever.「(あなたは)それをずっと手放さずにいることはできない」
🧠 ポイント
hold on to ~:「~を手放さずに持ち続ける」「しがみつく」
つまり、「(何かを)ずっと自分のものにしとくのは無理だよ」とか「独り占めはできないよ」みたいなニュアンスになります。
Mean that much to you?
直訳:「それってあなたにとってそんなに大事なの?」
このフレーズは実は 疑問文の省略形 です。
Mean that much to you?
↓
(= Does it mean that much to you?)
カジュアルな会話では、主語(it)と助動詞(does)を省略することがよくあります。
特に「Does it ~?」の形はよく省略されます。
mean a lot to you = あなたにとってとても大事・重要
「that much」を使うと、"a lot" よりもさらに強調して「そんなに!?」というニュアンスに。
I'll tell you what
ミーマのブリスケットを食べた時にメアリーへの愛が芽生えたとジョージ―は言います。それを聞いてミーマはレシビを教えようと思いました。
ミーマ:I'll tell you what, いいわ
you go get a piece of paper and a pencil, I'll write it down for ya. レシピを書くから紙をちょうだい
直訳:「何を言うか教えてあげるよ」だけど、実際の意味はそれとは少し違います。
これは、提案・提案の前置き・話の切り出しとして使う決まり文句で、「じゃあ、こうしよう」「よし、こういうのはどう?」と言った意味。
🧠 ポイント
✔ 相手にアイデアや提案を持ちかけるとき
→「こうしようよ」とアイデアを出すとき
✔ 会話の流れをちょっと切り替えたいとき
→「こうしようよ」みたいなノリで、少しフレンドリーな感じ
✔ 妥協するとき
→ 交渉の途中で「じゃあ、こういうのはどう?」
I'll tell you what は文法的には完全な文ですが、その後に具体的な提案や話が続くのが普通です。
for your eyes only
そしてミーマは、紙にレシピらしきものを書いてジョージに渡します。
ミーマ:Now this is for your eyes only. 人には見せないで
直訳:「これはあなただけの目のためのものです」
意味は、
✔ 「これはあなた“だけ”が見るためのもの」
✔ 「他の人には見せないでね」
✔ 「極秘・内緒・個人的な情報だよ」
🧠 ポイント解説
for your eyes only は、もともと機密文書などに使われる表現。
映画やスパイドラマでよくあるフレーズ!(ちなみに、007の映画タイトルにもなってるよ)
この表現は、以下のような場面で使われます。
✔ 誰にも見せてほしくないとき(極秘情報)
✔ 内輪だけでシェアするもの
✔ 冗談っぽく、でも「これは特別だよ」と強調したいとき
nothing but / son-in-law
しかし紙に書かれていたのは、「夢でも見てな」という文字でした。それを見てジョージは怒ってしまいます。
ジョージ:15 years in this family and all the time I've been nothing but a good supportive son-in-law. 俺は15年間いい義理の息子だった
日本語訳(意訳):「この家族に入って15年、ずーっとずーっと、俺は“良い・支えになる婿”でしかなかったんだぞ!」
15 years in this family → 「この家族に入って15年」
主語+動詞がないけど、会話では時間+場所/状況だけでも「〜の間ずっと」という意味で自然に使われるよ。
nothing but ~ =「〜だけ」「〜しかない」「〜以外の何ものでもない」
否定+強調のニュアンス!
supportive =「支えるような」「応援してくれる」「理解のある」
感情的な意味でも、行動的な意味でもOKな、やさしさを感じる形容詞
son-in-law -=「婿」= 娘の夫(義理の息子)
このセリフは、「こんなに頑張ってきたのに!」って気持ちがにじみ出てますね。
mess with~
ジョージが怒ってしまったので、ちゃんと書くからもう一度紙をちょうだいと言うミーマ。しかしジョージはこう言います。
ジョージ:Don't mess with me, Connie. ふざけるな
直訳:「俺にちょっかいを出すな、コニ―」
直訳すると「私にちょっかいを出すな」となりますが、「ふざけるな」や「手を出すな」という意味合いで使われます。
これは、相手が自分を軽んじたり、からかったり、挑発していると感じたときに、強い警告として使うフレーズです。
🧠 ポイント解説
mess with ~ =「~に手出しする、かかわる、いじくる」
ここでは「ふざけるな」や「関わるな」という否定的な意味合いになります。
相手に対して自分を軽んじるな、邪魔するなという強い意思表示!
fool with~ / mean / black heart
その夜、ジョージとメアリーは寝室で口論になります。その様子をミッシーはこっそり見ています。
メアリー:Come on, George, she was just fooling with you. ただの冗談よ
ジョージ:No, no. She's mean. She got a black heart. いや 彼女には悪意がある
Come on, George, she was just fooling with you.
日本語訳:「まあまあ、ジョージ、彼女はただからかってただけよ。」
① Come on,
意味:「落ち着いてよ」「まあまあ」
相手をなだめたり、説得したりするときによく使うフレーズ。
優しく「気にしないで」「大したことじゃないよ」って感じで使える便利表現!
② She was just fooling with you
意味:「彼女はただあなたをからかっていただけよ」
🧠 ポイント解説
fool with someone=「軽くふざける」「からかう(冗談で)」
悪意はなく、ちょっとした冗談や冗談半分でやった行動を指すことが多い。
「本気じゃないよ、気にしないで」ってフォローする場面でよく使われる!
🔶似た表現🔶
She’s just teasing you.(彼女はちょっとからかってるだけ)
Don’t take it seriously.(真に受けないで)
No, no. She's mean. She got a black heart.
日本語訳:「いや、違う。あいつは意地悪なんだ。心が真っ黒なんだよ。」
③ No, no. She's mean.
mean は「意地悪」「性格が悪い」という意味。
She’s mean は、「あの人は根っから意地悪だ」という評価。
④ She got a black heart.
「あいつは心が黒い(=冷たい・ひどい人間だ)」
black heart は比喩表現で、「悪意・冷酷・意地悪な心」を意味する。
文法的には厳密に言うと “She has a black heart.” が正しいけど、日常会話では "got" を使うのはとても一般的なカジュアル表現です。
get a divorce / pick
ミッシーは、両親が離婚するかもしれないと思います。自分の部屋に戻ったミッシーはシェルドンにこう聞きます。
ミッシー:If they get a divorce, who do you think you'll pick to live with? 離婚したらどっちと住む?
日本語訳:「もし2人が離婚したら、誰と一緒に住むと思う?」
① If they get a divorce
「もし彼らが離婚したら」
if + 現在形 → 未来のことを表す条件文(カジュアルな会話でよく使われます)
🧠 ポイント解説
get a divorce =「離婚する」
「get」は「なる」という意味の使い方で、「離婚という状態になる」→「離婚する」
よりフォーマルには「get divorced」や「go through a divorce」も使われますが、「get a divorce」は自然な口語表現です。
② Who do you think you'll pick to live with?
「誰を選ぶと思う?(誰と住むと思う?)」
文構造に注目!
本来の形は → You'll pick who to live with.
これを疑問文の形にして、「do you think」が途中に入っています。
Who do you think + 主語 + will pick + to live with?
→「誰を選ぶと思う?」
🧠 文法ポイント:疑問文+間接疑問文の構造
これは英語学習者にとってちょっと難しい部分!
「Do you think」が途中に挟まることで語順が少し変わっています:
シンプルな疑問:Who will you pick to live with?
考えを聞く形:Who do you think you'll pick to live with?
*主語(you)と助動詞(will)の順序が入れ替わっていないのがポイントです!
have ~ to do
パパが来ると思ったというミッシーにメアリーはこう答えます。
メアリー:No, he had work to do. 仕事だって
日本語訳:「彼はやるべき仕事を持っていた。」 「彼は仕事があった」
have 〜 to do は、ネイティブがよく使う言いまわしです。
"work" は 不可算名詞(数えられない名詞)なので "a work" とは言わない!
grounded / eavesdrop / learn one's lesson
ジョージ―は行かないの?と聞くシェルドンにメアリーはこう答えます。
メアリー:He's grounded for eavesdropping on me and your father. 親の会話を盗み聞きした罰よ
ミッシー:Well, I hope he learned his lesson. 懲りるといいね
He's grounded for eavesdroppin' on me and your father.
日本語訳:「彼は私とあなたのお父さんの会話を盗み聞きした罰で外出禁止になってるのよ。」
grounded は「罰として家にいさせられている」状態を表す形容詞。
よく親が子どもに使う言葉で、「罰として○○を禁止する」ことを意味します。
eavesdrop =(盗み聞きする)
親しい会話や秘密の会話を、こっそり聞くことを指します。
eavesdrop は自動詞ですが、「誰を盗み聞きしたか」を言いたいときは on + 人 を使います。
Well, I hope he learned his lesson.
日本語訳:「まあ、彼が反省してくれてたらいいけどね」「今回のことでこりてくれたらいいけど」
① I hope~:意味:「〜だといいな」「〜であってほしい」
ポイント:「自分の願い・期待」を表すときに使う定番表現。
後ろには普通の文(主語+動詞)が続きます。
② he learned his lesson:「彼が教訓を学んだ」
🧠 ポイント
learn one's lesson はよく使われるイディオム。
「失敗や罰から何かを学んだ」「二度とやらないと思った」というニュアンス。
子どもが悪さをして怒られたとき、大人がよく使うフレーズ。
I bet~ / mad / ’cause / side with~
両親の会話を聞いていたミッシーはこう言います。
ミッシー:I bet he's mad ’cause you always side with Meemaw. ママがバァバの味方した
① I bet~:「きっと〜だ」「〜だと思うよ」
ポイント:「賭けてもいい」「〜だと確信してる」という強めの推測。
カジュアルな会話でよく使う。
② he's mad:「彼は怒ってる」
🧠 ポイント
mad はアメリカ英語ではangryの代わりに「怒っている」という意味で友達や家族との会話でよく使われます。
angryがフォーマルで本気で怒っているというニュアンスに対し、madはカジュアルで強さは mild(軽い)~ strong(強い) まで幅広く使うことが出来ます。
ただし、イギリス英語では怒っているはangryを使い、 "mad" は「狂っている / 正気じゃない」の意味になることもあるので注意!
③ ’cause:「だって」「〜だから」
because のカジュアルな省略形(話し言葉)。
スペルでは 'cause と書くこともありますが、会話では "cuz" に近い音で発音されます
④ you always side with Meemaw:「あなたはいつもミーマの味方をする」
🧠 ポイント
side with ~ = 「〜の味方をする」
直訳すると「〜の側につく」
always(いつも)とセットで「いつも誰かに肩入れする」イメージになります。
ジョージの台詞でside withが他の場面でも使われています!
"Why do you always side with her?" なぜ肩を持つ?
"You should be sidin' with me." 俺の肩を持てよ
動画もあるよ↓↓

dope
ミーマが協会の遠足に行っている間に、ジョージはブリスケットのレシビが欲しくてミーマの部屋に忍び込みます。ミーマは家に帰ってそれに気づき、こうつぶやきます。
ミーマ:What a dope. 大バカね
日本語訳:「なんてバカなんだ」「アホだな〜」というバカにした表現 です。
ここでのdopeは「マヌケ」「間抜け」という意味の名詞 です。
🔶dope の意味は2つある!🔶
✔ マヌケ、バカ(ネガティブ)
今回の「What a dope.」はこの意味。
「おバカさんだな〜」「ほんとにアホだな」という、やや見下したトーン。
✔ かっこいい、イケてる(スラング)
例:That song is dope!(あの曲、超イケてる!)
*こちらは形容詞なので、今回とは文法も意味も全然違います!
put ~ down
遠足から戻ったメアリーが部屋を片付けているのを見て、ジョージはこう言います。
ジョージ:Need help putting the kids down? 手伝うか?
日本語訳:「子どもたちを寝かしつけるの、手伝おうか?」
子どもたちを寝かせる手伝いが必要? という やさしい気遣いの表現 です。
🔶put down のいろんな意味🔶
ここでの意味:寝かしつける
特にアメリカ英語では、「put the kids down」で「寝かしつける」意味がよく使われます。
→ put down for a nap(昼寝させる)もよく聞きます!
【注意!】「put down a dog」などは安楽死の意味になることも。
文脈によって全然違う意味になるので注意!
feud / be up to~ / donkey-butts
教会の遠足に行かなかったジョージに、メアリーはこう聞きます。
メアリー:How long is this feud between you two gonna go on? いつまで続ける気?
ジョージ:That's up to her. ママに聞け
メアリー:You are both such stubborn, donkey-butts. 2人ともまるで 頑固な ロバの尻ね
How long is this feud between you two gonna go on?
日本語訳:「あなたたち2人のけんか、いつまで続くの?」
feud:「家族間や親しい人同士の 根深いケンカ」「長引いているケンカや確執」
(普通の「けんか fight」より深刻)
That's up to her.
日本語訳:「それは彼女次第だよ」
🧠 ポイント
That's up to her = それは彼女が決めること(=私の問題じゃない)
be up to + 人:~の判断に任されている/~次第
You are both such stubborn, donkey-butts.
日本語訳:「あなたたち2人とも、本当に頑固でバカみたい」
🧠 ポイント
stubborn:頑固な
donkey:ロバ(=英語では「頑固でバカっぽい」の象徴)
donkey-butt:子どもっぽい言い方で、「バカなやつ」「頑固でイラつくやつ」的なニュアンス。
→「おしり(butt)」をつけることで、ふざけてるけどイラッとしてる気持ちを出してる。
what does it do
ジョージにチコリを買いに行かせたミーマに、メアリーは聞きます。
メアリー:And what does it do to the brisket? ブリスケットに使う?
日本語訳:「で、それってブリスケットにどんな影響があるの?」
🧠 ポイント
what does it do to~ ? =「それは〜にどんな影響を与えるの?」という意味。
直訳:「それ(=チコリ)はブリスケットに何をするの?」
「do」はここでは「影響を与える、変化させる」という意味合い。
brisket(ブリスケット) は「牛の胸肉」の部位で、BBQやスモーク料理でよく使われるお肉。
come a hell of a long way
ミーマに嫌われていると思っているジョージは、自分も娘がいるから分かると言います。そしてこう続けます。
ジョージ:But I've come a hell of a long way since then. だが俺は成長した
日本語訳:「でも、俺はそれからものすごく成長してきたんだ。」
直訳すると「それ以来、ものすごく長い道のりを歩んできた」ですが、比喩的に「たくさん成長した」「大きく変わった」という意味で使われます。
come a long way = 長い道のりを歩んできた
a hell of a ~ = ものすごい~、とても~
→ スラングっぽいけどよく使われる強調語。
ここでは比喩的に「とてつもない努力や進歩をした」という意味。
more to me
ミーマはついにジョージに謝ります。
ジョージ:That means more to me than any recipe. レシピより嬉しいよ
日本語訳:「それ(ミーマが謝ったこと)は、どんなレシピよりも俺にとって大切だよ。」
🧠 ポイント
more to me = 私にとってより価値がある
→ 「それは私にとって大きな意味を持つ(=とても大切だ)」という感情的な表現です。
🧠 文法ポイント:比較構文
この文は、比較の基本形:
A is more ~ than B(AはBより~)
まとめ
以上、「ヤング・シェルドン」シーズン1エピソード7から英語フレーズをご紹介しました。
海外ドラマには、日常生活で使える英語フレーズがたくさん出てくるので英会話を学ぶにはとてもいい教材です。
登場人物の会話はリアルで自然な表現が多く、教科書には載っていないスラングやカジュアルな言い回しを学ぶことができます。
「ヤング・シェルドン」はAmazonプライムで視聴出来ます!
参考になれば幸いです☆
