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海外ドラマ「ヤング・シェルドン」で学ぶネイティブ英語フレーズS1E4

海外ドラマ「ヤング・シェルドン」で学ぶネイティブ英語フレーズS1E1

画像引用元:www.amazon.co.jp

こんにちは!
Hello, everyone!

今回は、ビッグバン・セオリーのスピンオフ作品「ヤング・シェルドン(原題:Young Sheldon)」シーズン1エピソード4から英語フレーズをご紹介します。

それではLet's get started!

ヤング・シェルドンのドラマの概要はこちらをご覧ください↓

「ヤング・シェルドン」シーズン1エピソード4に出てくる英語フレーズ

それでは、台詞とともに英語フレーズを見ていきましょう!
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make faces

ソーセージを喉に詰まらせたシェルドン。ミッシーはそうとは気づかずにこんなことを言います。

00'28"

ミッシー:Mom, Sheldon's making faces at me. シェルドンが変な顔をする

"make faces"「変な顔をする、しかめっ面をする」 という意味のイディオムです。
make a faceでも同じです。

特に "make faces at 人"という形で「(人に向かって)変な顔をする」という意味になります。

💡 似た表現
He made a funny face. (彼はおもしろい顔をした。)

spit something out

メアリーが救急に電話をしていたら、シェルドンは詰まったソーセージを吐き出すことが出来ました。

1'41"

メアリー:Okay, he spat it out! 吐き出したわ

"spit something out" には、主に2つの意味があります。

物理的に「吐き出す」

口に入れたものを ペッと出す という意味。

◆例文◆He took a sip of milk and spat it out.

(彼はミルクをひと口飲んで吐き出した。)

The baby didn’t like the food and spat it out.
(赤ちゃんはその食べ物が嫌で吐き出した。)

(しぶしぶ)話す、白状する

秘密や情報をなかなか言わない相手に「言え!」と促すときに使います。

◆例文◆Come on, spit it out!
(さあ、白状しろよ!)
After a long silence, he finally spat it out.
(長い沈黙の後、彼はついに口を割った。)

be late / all the time / no big deal

学校に遅刻したことないというシェルドンに、ミッシーはこう言います。

2'17"

ミッシー:I'm late all the time. It's no big deal.

"I'm late all the time."(私はいつも遅刻する。)

"I'm late" → 「私は遅れている」「私は遅刻している」
"be late"「遅れる」「遅刻する」という意味のフレーズ。

"all the time"「いつも」「しょっちゅう」
頻度を強調 する表現で、「何度も繰り返している」ことを示す。

"It's no big deal."(大したことじゃないよ。)

"It's" → "It is" の省略形
"no big deal"「大したことじゃない」「気にするほどのことじゃない」

📌"no big deal" のニュアンス

・問題を軽く見ている感じ
・「そんなに気にしなくていいよ」と言いたいときに使う

◆例文◆何かを気にしなくていいと伝えたいとき
A: Sorry, I forgot to call you back!
(ごめん、電話かけ直すの忘れてた!)
B: It's no big deal.
(大したことないよ。)

 

💡 似た表現

It's not a big deal.(ほぼ同じ意味)
No worries.(気にしないで。)
It's nothing.(たいしたことないよ。)

come close to ~ing

シェルドンがソーセージを吐き出すことが出来ず死んだら、ミッシーは部屋を独り占めに出来たのにと言います。

2'42"

ミッシー:I came this close to having my own room. あと少しで1人部屋だった

👉 ミッシーは「もう少しで自分の部屋を持てたのに。」と、自分専用の部屋を手に入れる寸前だったけれど、結局ダメだったという悔しさを表しています。

"I came this close to ~ing"

「もう少しで~するところだった」 という意味。

"come close to ~ing"「もう少しで~する」「ほぼ~しかけた」
"this close"「これくらい近くまで」

"this" を言うときに指で小さい隙間を作るジェスチャーをすることが多い! 🤏

◆例文◆ I came this close to winning the game.
(もう少しで試合に勝てたのに。)
She came this close to getting the job.
(彼女はもう少しでその仕事をゲットできたのに。)
 
📌 悔しさや残念な気持ちを表現するとき にピッタリのフレーズ!
"my own room" → 「自分だけの部屋」

"own" をつけることで「自分だけのもの」という強調ができる!
例: my room(私の部屋) → my own room(私専用の部屋)

◆例文◆ I finally got my own car.
(ついに自分専用の車を手に入れた。)
She has her own office now.
(彼女は今、自分のオフィスを持っている。)

動画もあるよ↓↓

outgrow / picture books

コミックを呼んでいる友達のタムに、「読まないの?」と聞かれてシェルドンはこのように言います。

3'51"

シェルドン:I outgrew picture books when I was three. 絵本は3歳で卒業した

📌つまり、「3歳のときに絵本が幼すぎて読まなくなった」という意味です。
I outgrew

"outgrow"(動詞) →「成長して~を卒業する」「~が似合わなくなる」
outgrewはoutgrowの過去形です。

"out"(~を超えて)+ "grow"(成長する)

つまり、成長して 「もう必要なくなった」「卒業した」 というニュアンス!

◆例文◆ She outgrew playing with dolls.
(彼女は成長してお人形遊びを卒業した。)
He outgrew his fear of the dark.
(彼は成長して暗闇を怖がらなくなった。)

"outgrow" は、物理的な成長(服が小さくなる)だけでなく、精神的な成長(興味がなくなる)にも使える便利な単語!

"picture books"(絵本)

"picture books" = 絵がメインの幼児向けの本(絵本)

"when I was three"(私が3歳のとき)

💡 類似表現

"at the age of three"(3歳のとき)

 
📌「子どもっぽいものを早く卒業した」というニュアンスを強調したいとき に使えるフレーズ!

good for you

ミーマが家具屋の男性にデートに誘われたと言うと、メアリーはこう言います。

4'52"

ミーマ:Anyway, he's asked me to dinner. とにかく 彼に夕食に誘われた
メアリー:Well, good for you. What'd you say? いいわね 返事は?

👉 「へえ、よかったね。それで何て言ったの?」

"Well, good for you." → 「へえ、よかったね。」(※本当に祝福している場合も、皮肉で言う場合もある!)

"Well," → 会話の流れをつなぐ言葉。「そうなんだ」「ええと」くらいのニュアンス。

"Good for you." 直訳:「あなたにとって良かったね」
「すごいね」「よかったね」 という意味で使う。

でも、文脈によっては皮肉っぽくなることも! 😏

"What'd you say?" → 「それで何て言ったの?」(=What did you say? の短縮形)

◆例文◆ "I finally got a promotion!"(やっと昇進したよ!)
"Good for you!"(よかったね!)
"I finished all my homework before class!"(授業前に宿題終わらせたよ!)
"Good for you..."(※やれやれ、お前は偉いねぇ…)← 皮肉っぽい

 

📌「へえ、すごいね。それで?」と話を広げるときに使える! 


What's this about ~? /  choke

ソーセージを詰まらせてから固形物を食べることが怖くなったシェルドン。「また窒息するかも」と言って夕食に手を付けませんが、ミーマは初耳なので驚いて次のように言います。

ミーマ:What's all this about choking? 窒息って?

👉 「一体どうして窒息の話になってるの?」
👉 「何よ、この窒息って話は?」

シェルドンが「choking(窒息)」について話しているのを聞いて、ミーマが「どういうこと?」と驚いているんですね。

"What's all this about ~?"(一体何のこと?)

"What's this about ~?"「この~の話って何?」

◆例文◆"What's this about a new rule?"(新しいルールの話って何?)

"What's all this about ~?"「何よ、この~の話は?」("all" を入れると、より強調される!)

「(突然出てきた話題について)何が起こってるの?」と驚きや困惑を表すフレーズ!

◆例文◆ "What's all this about quitting your job?"
(仕事辞めるって話、一体どういうこと?)
"What's all this about a surprise party?"
(サプライズパーティーって何のこと?)
 
📌突然の話題に驚いて 「えっ、何の話?」「何のこと?」とリアクションを取りたいときにぜひ使ってみよう!
"choking"(窒息すること)

"choke"(動詞)→ 「息が詰まる」「窒息する」

◆例文◆ "He choked on a piece of meat."(彼は肉を喉に詰まらせた。)

"choking"(動名詞・現在分詞) → 「窒息(すること)」

動画もあるよ↓↓

wrap up / change one's mind

シェルドンが食べないので、メアリーはこう言います。

メアリー:All right, I'll wrap that up for you, 取っておくから
and if you change your mind, you can have some later. 気が変わったら食べて

"I'll wrap that up for you,"(それを包んでおくね。)

"wrap up" → 「包む」「包み終える」
食べ物を持ち帰り用に包むとき に使う

💡仕事や会話を締めくくるとき にも使える

◆例文◆ "Let's wrap up the meeting."(会議を終わらせよう。)
"and if you change your mind,"(もし気が変わったら)

"change one's mind" 「気が変わる」「考え直す」
"if" を使って仮定(「もし~なら」)

◆例文◆"If you change your mind, let me know."(気が変わったら教えてね。)
"She changed her mind about quitting her job."(彼女は仕事を辞めるのをやめた。)

go on long enough

固形物を食べないシェルドンに、メアリーは食べ物をミキサーで液体にしています。

8'11"

ジョージ:Mary, you think this has gone on long enough? 手間がかかるな

 👉 「メアリー、これもう十分長く続いたと思わないか?」


"you think ~?" → 「あなたは~と思う?」(カジュアルな疑問形)
💡カジュアルな会話では "Do you" を省略することが多い!

"this has gone on long enough?" → 「これはもう十分長く続いた?」
"go on"「続く」
"long enough"「十分長い(時間が経った)」

つまり、「もうそろそろ終わらせるべきじゃない?」「これ以上続けるべきではない」と 相手の意見を聞くニュアンスがある。

📌 長引く状況を終わらせたいときに、サラッと使えるフレーズ!
 

💡 似た表現

"This has gone too far."(これは行き過ぎだ。)
"We've been waiting long enough."(もう十分長く待ったよ。)

fall out / wet the bed / get to be ~

ミッシーに子供産む?と聞かれて、ミーマはその必要はないと言います。

14'40"

ミーマ:You live long enough, your hair and your teeth start fallin' out, you start wettin' the bed, you get to be one. そのうちおもらしして 自分が赤ん坊になる

👉 「長生きすれば、髪や歯が抜けて、おねしょをするようになって、また赤ん坊みたいになるんだ。」

年を取ると、赤ちゃんのようになっていくという比喩で、ミーマは人生のサイクル を皮肉っぽく語っている

"You live long enough,"(長生きすれば、)

"You live long enough" → 「十分長く生きれば」
"enough"(十分に) が "long"(長く) を修飾

💡 「もし~すれば」という仮定の意味を持つ文の作り

◆例文◆"You practice enough, you get better."(十分練習すれば、上手くなるよ。)
"You wait long enough, the bus will come."(十分待てば、バスは来る。)
"your hair and your teeth start fallin' out,"(髪と歯が抜け始める)

"your hair and your teeth" → 「あなたの髪と歯」
"start fallin' out" → 「抜け始める」
"start ~ing"「~し始める」
"fall out" → 「(髪や歯が)抜ける」
"fallin'" → "falling" の省略(話し言葉)

"you start wettin' the bed,"(おねしょをするようになる)

"start wettin' the bed" → 「おねしょをし始める」
"wet the bed"「おねしょをする」
"wettin'" → "wetting" の省略(話し言葉)

💡 赤ちゃんのときにすることが、年を取るとまた起こるという対比

"you get to be one."(また赤ちゃんみたいになる)

"get to be ~"「~になる」
例: "He got to be famous."(彼は有名になった。)
"one" → 「赤ちゃん」のこと(文脈から省略されている)

最初の "you"(大人)と、最後の "one"(赤ちゃん)で 人生のサイクルを表現 している!

📌「人生の始まりと終わりが似ている」という皮肉を込めたジョーク! 

if it weren't for / on your ass / all the time

ジョージ―とミッシーは家族の中でいつもシェルドンが中心になっていることに愚痴をこぼします。しかし、ミーマはそれでいいこともあるといいます。

15'21"

ミーマ:Well, if it weren't for him, your parents would be on your ass all the time.

👉 「まあ、彼がいなければ、君の親はずっと君にうるさく言ってるだろう。」

"if it weren't for~, would be~"「もし~がなければ ~だろう」 と仮定を表す「仮定法過去」。

"on your ass" は、直訳すると 「君の尻に乗る」 ですが、ここでは 「うるさく言う」 「しつこく干渉する」 という意味で使われています

◆例文◆"My boss is always on my ass about deadlines."(上司はいつも締め切りのことでうるさく言ってくる。)


"all the time" → 「いつも、ずっと」

manage to / locate / family psychiatrist / price range

シェルドンは精神科医に連れて行かれます。

シェルドン:My mother managed to locate a family psychiatrist within our price range. 母はお手頃価格の精神科医を見つけた

👉 「母は、私たちの予算内で家族向けの精神科医を見つけることができた。」

"manage to"「うまく~する」 の意味。
何かを達成するために努力して成功した場合に使います。

◆例文◆"She managed to finish the project on time."(彼女はそのプロジェクトを期限内に終わらせることができた。)


"locate"
「見つける」 「探し出す」 という意味です。
"find" と似た意味ですが、"locate" はシェルドンらしい少しフォーマルな印象を与える言葉です。

◆例文◆"The police located the missing person."(警察は行方不明者を見つけた。)


"family psychiatrist"
「家族全体を診る精神科医」 を意味します。

"within our price range"(私たちの予算内で)
"price range"「価格帯、予算範囲」 を意味します。
"within"「~の範囲内で」

get to / gab

メアリーは精神科医にシェルドンについて自慢げに話しています。他の子とは違っていつも素粒子とかについて話しているというメアリーに、ジョージは皮肉っぽくこう言います。

ジョージ:Oh, he'll get to gabbin' about it. のべつ幕無し

👉 「ああ、彼はそれについてペラペラ話し始めるだろう。」

"get to" → ここでは、「~することができる」 または 「~を始める」 という意味です。

"gab" という単語は、カジュアルな言い方で「おしゃべりする」「ペラペラ話す」という意味です。

"gabbin'" → "gabbing" の口語的な形。

be accustomed to / quirk /oddity / this whole ~ thing / it's got us ~ / throw

メアリーは続けて精神科医にこう言います。

10'59"

メアリー:We're accustomed to his quirks and oddities, 奇妙な行動には慣れています
but this whole being-afraid-of-solid-foods thing, でも固形物が怖いという状況には
it's got us thrown. お手上げです

👉 「私たちは彼の奇癖や変わったところには慣れているけど、この『固形食を怖がる』っていうことは、さすがに困惑してるよ。」

"We're accustomed to his quirks and oddities,"

"be accustomed to" 「~に慣れている」(フォーマルな表現)
"to" の後は名詞(または動名詞)を使う!

◆例文◆ "I'm accustomed to waking up early."(私は早起きに慣れている。)


"quirk"
「奇癖、変わった習慣」(個性的な行動)
"oddity" 「奇妙なもの、変わったこと」
→ どちらも 「普通じゃない行動や性格」 を表す。

"but this whole being-afraid-of-solid-foods thing, it's got us thrown."

"this whole ~ thing"→「この~っていうこと」
"whole" を入れることで、「まるごと全部の」と強調している

◆例文◆ "This whole online dating thing is new to me."(この『オンラインデートっていうこと』は私には初めてだ。)


"being-afraid-of-solid-foods"
"being afraid of"「~を怖がる」(動名詞の形)
"solid foods"「固形食」
"this whole being-afraid-of-solid-foods thing" → 「この『固形食を怖がる』っていうこと」 という意味。

"it's got us thrown."
"It's got us ~" 「それのせいで私たちは~の状態になっている」(口語表現)

◆例文◆ "It's got me worried."(それのせいで私は心配している。)


"thrown"
「混乱している、困惑している」(口語で "thrown off" の略)

◆例文◆"That question really got me thrown."(その質問には本当に困惑した。)
 
📌 "we're accustomed to his quirks and oddities"(彼の変わったところには慣れている) の部分が前提になっていて、「でもこれはさすがに予想外で困ってる」というニュアンス。

matter of time

ミーマはテレビを見ていたジョージ―とミッシーに、キャラクターはほとんど死んだと言います。ミッシーは続けてこう聞きます。

12'02"

ミッシー:Is Alf dead? アルフは?
ミーマ:No, but it's just a matter of time. それも時間の問題ね

👉 「アルフは死んでいるのか?」「いいえ、でも時間の問題だ。」

"it's just a matter of time" 「それは時間の問題だ」
"matter of time" 「混乱している、困惑している」は 「時間の問題」、すなわち 「避けられない、遅かれ早かれ起こる」 という意味で使います。

"matter" → 「問題、事柄」 という意味です。
"of time" → 「時間に関する」

◆例文◆"The defeat of the team was just a matter of time."(そのチームの敗北は時間の問題だった。)
 
📌このフレーズは、誰かや何かの未来の出来事を予測する際に使われる表現です。時間が経てば必ず起こることを示唆しています!

まとめ

以上、「ヤング・シェルドン」シーズン1エピソード4から英語フレーズをご紹介しました。

海外ドラマには、日常生活で使える英語フレーズがたくさん出てくるので英会話を学ぶにはとてもいい教材です。

登場人物の会話はリアルで自然な表現が多く、教科書には載っていないスラングやカジュアルな言い回しを学ぶことができます。

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参考になれば幸いです☆