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こんにちは!
Hello, everyone!
今回は
『ストレンジャー・シングス』シーズン1エピソード2のシーンから、
ネイティブが使う英語表現を解説します。
それでは、Let’s get started!
今日のキーフレーズ
This is mental.
「そんなのヤバすぎる」
「正気じゃないでしょ」
というニュアンスで使われます。
シーンの状況
謎の少女エル(Eleven)と出会ったダスティンたち。
彼女の行動は普通ではなく、
服を脱ごうとしたり、ほとんど話さなかったり…。
そんな様子を見て、
ダスティンやルーカスは戸惑いと警戒を強めます。
その中でダスティンが言ったのが、
This is mental.
です。
“mental” の意味
mental は本来「精神的な」という意味ですが、
イギリス英語ではスラングとして
「正気じゃない」「やばい」「ありえない」
という意味で使われます。
かなり驚いたり、信じられない状況で使う表現です。
なぜアメリカ人が使ってるの?
「ストレンジャー・シングス」はアメリカが舞台なので、
「なんでイギリス英語?」と思いますよね。
実は理由があります
① 若者文化でイギリス英語が混ざることがある
1980年代以降、
音楽や映画の影響でイギリス英語の表現が広まりました。
例えば:
- bloody(めちゃくちゃ)
などは、アメリカ人も冗談っぽく使うことがあります。
② ダスティンのキャラクター
ダスティンは語彙が豊富で、
ちょっと変わった言い回しをするタイプ。
✓普通なら「crazy」と言うところを
✓あえて「mental」を使っている
と考えられます。
アメリカ英語での使われ方
アメリカでは「mental」は基本的に
mental health(精神的な)
のような真面目な意味で使われることが多く、
スラングとしての使用はやや少なめです。
類似表現(アメリカ英語)
アメリカでよく使われるのはこちら
- This is crazy!(これヤバい!)
- This is insane!(ありえない!)
- This is nuts!(頭おかしいよ!)
This is mental.の例文
シーンの英語スクリプト解説
Mikeのセリフ
At least she can talk.
(少なくとも彼女は話せるじゃん。)
意味
at least = 少なくとも
「(変だけど)しゃべれるだけマシだよ」
ダスティンをフォローする言い方です。
Lucasのセリフ
Your three-year-old sister says more.
(君の3歳の妹の方がもっとしゃべるよ)
ポイント
- three-year-old(形容詞なので単数形)
- says more = もっと話す
軽い皮肉・からかいのニュアンス
Dustinのセリフ
She tried to get naked.
(服を脱ごうとしてたんだよ)
ポイント
- tried to = 〜しようとした
- get naked = 裸になる
get + 形容詞 = 「〜になる」
Lucasのセリフ
There's something seriously wrong with her.
Like, wrong in the head.
(彼女、どこか本当におかしいよ。頭の中が。)
フレーズ解説
- There’s something wrong with ~
→ 〜にどこかおかしいところがある - seriously
→ 本当に/かなり(強調)
「マジで普通じゃない」
Like の使い方
会話のつなぎ言葉
「つまり」「ほら」
wrong in the head
頭がおかしい/正気じゃない
※カジュアルで少し失礼な表現
動画もあるよ↓↓

今日の英語まとめ
今回のシーンで出てきた表現👇
- mental:やばい/正気じゃない
- at least:少なくとも
- three-year-old:3歳の(形容詞)
- get naked:裸になる
- There’s something wrong with ~:どこかおかしい
いかがでしたか?
こういう短いセリフでも、
ネイティブのニュアンスがたくさん詰まっています。
次回も海外ドラマから
「これ、ネイティブも使ってます!」な英語を紹介していきます⭐
