
みなさん、こんにちは!
Hello, everyone!
英語を学習していると、「get to」というフレーズをよく見かけると思います。
しかし、その意味は一つではなく、文脈によってさまざまに変化します。
本記事では、"get to" の意味と使い方を詳しく解説し、例文を交えながら理解を深めていきます。
"get to" は日常会話で非常によく使われる表現の一つで、使いこなせればかなりネイティブに近づけるはず!
ドラマや映画でも頻繁に登場するので、実際の台詞を例にとって学んでいきましょう。
それではLet’s get started!
- 1. 【基本の意味】「到達する」
- 2. 【機会を得る】「〜する機会がある」
- 3. 【影響を与える】「〜に影響を及ぼす」
- 4. 【取り掛かる】「〜し始める」
- 5. 【話題に触れる】「〜の話に及ぶ」
- まとめ
1. 【基本の意味】「到達する」
"get to" の最も基本的な意味は「到達する」「着く」です。
📌この使い方では「目的地」を表す名詞が後に続くのが特徴です。
2. 【機会を得る】「〜する機会がある」
"get to" は「〜する機会を得る」「〜できるようになる」という意味でも使われます。
「ビッグバン・セオリー」で出てきた台詞の例
Penny: This is even better than you coming to the showcase, now I get to watch you watch me.(ショーケースに来るよりももっと良いわ、今度はあなたが私を見ているのを見れるんだから)
「エミリーパリへ行く」で出てきた台詞の例
「ヤング・シェルドン」で出てきた台詞の例
You live long enough, your hair and your teeth start fallin' out, you start wettin' the bed, you get to be one.(長生きすれば、髪や歯が抜けて、おねしょをするようになって、また赤ん坊みたいになる)
こちらは「You get to be one.」のように、年齢や経験の積み重ねによってある状態に至る場合にも使われます。
この文では、「年を取ると最終的に老人になる」という意味で "get to" が使われています。
📌この場合、"get to" の後に動詞の原形が続きます。
3. 【影響を与える】「〜に影響を及ぼす」
"get to" は、感情や気持ちに影響を与えるという意味でも使われます。
肉体的・精神的に「こたえる」、「やられる」という意味。
「ウェントワース女子刑務所」で出てきた台詞の例
Vera: It just gets to me sometimes. I just should know better.(時々、どうしても気になっちゃうの もっと分かっているべきだったのに)←字幕では「息が出来なくなる」
もう一つあります。
📌この使い方では、"get to" の後に「人」が続くのが一般的です。
4. 【取り掛かる】「〜し始める」
"get to" には「〜に取り掛かる」「〜し始める」という意味もあります。
📌この場合、"get to" の後に名詞や動名詞(ing形)が続くことが多いですが、"get to work" のように決まり文句として使われる表現もあります。
5. 【話題に触れる】「〜の話に及ぶ」
会話の中で "get to" は「〜の話をする」「話題が〜に及ぶ」という意味で使われることもあります。
📌この場合、"get to" の後に動名詞や名詞が続くことが多いです。
まとめ
"get to" は日常英会話で非常によく使われる表現ですが、その意味は文脈によって変わります。
✅ 「到達する」→ I got to the station.(駅に着いた)
✅ 「〜する機会がある」→ I got to meet my favorite singer.(好きな歌手に会えた)
✅ 「影響を与える」→ His words got to me.(彼の言葉が気に障った)
✅ 「取り掛かる」→ Let’s get to work.(仕事に取り掛かろう)
✅ 「話題に触れる」→ We got to talking.(話をするようになった)
これらの意味と使い方をしっかり覚えて、英語の理解力をアップさせましょう!
参考になれば幸いです⭐