ハンク:I think Operation Breath Mint every time you and me are on a stakeout. お前と一緒の時にぴったりの作戦名だ 同僚:Your breath can knock a buzzard off a shit wagon. お前の息は強烈だからな
be on a stakeoutで、「張り込み中である」という意味です。 stakeoutはアメリカのスラングで「張り込み」のことです。
knock a buzzard off a shit wagonは英語サイトとみると"smell extremely bad.と説明されています。 つまり「強烈に臭い」という意味です。
ハンク:A.k.a. Krazy-8. Way smarter than your average cheese eater. 通称クレイジーエイト かなりの切れ者で I turned him out when he was street, but this dude's like The Jeffersons...moving on up. ただの売人から 卸売りにまで出世
a.k.a.はalso known asの略で、「~としても知られている」「通称~」という意味です。
Does the pope shit in his hat?は、2つの表現が組み合わさって出来ています。 1つは"Does the pope wear a funny hat?" 法王は変な帽子を被ってるだろう? 2つめは"does a bear shit in the woods?" 熊は森の中でクソをするだろう?
どちらの文章も当たり前のことを聞いていて、特に答えを求めているわけではありませんよね。
このような文章には下記のようなバリエーションもあります。
Is the Pope Catholic? 法王はカトリックか?(法王はカトリックだろう?) Do fish swim? 魚は泳ぐか?(魚は泳ぐだろう?)
どちらも当たり前の質問で、明らかに答えは"YES"ですよね。
give me a tuggie
ジュニアがビールを頼んだことに対し、ハンクはそれは無謀な頼みだと言います。
45’00
ジュニア:Hey, I want a beer. 僕にビールを ハンク:Yeah, I want Shania Twain to give me a tuggie. 美女にお触りをねだるくらい ハンク:Guess what. It ain't happening either. 無謀な頼みだな
ジェシー:..no, man, I think the house is just settling. この家もガタがきててさ You know, it's been caving in left and right. 穴があいちまった Hit me in the eye. 目をやられたよ It's bananas. ビックリだね
so be itとは、「それならそれでよい」「好きにするがよい」という意味です。 諦めて現状を受け入れる場合や相手に愛想をつかして突き放す場合に使われます。
get hung up onとは、「~にこだわる」「~をくよくよと考える」という意味です。 あることについて考えすぎて先に進めないといったニュアンスです。
lived in
ジェシーは実家を訪れています。母親が汚れた服を見て洗濯してあげると言います。
20’21”
You know, I could wash those clothes if you like. その服洗濯してあげる They look a little lived in. 汚れてるでしょ
lived inとは、「着古した」「住み慣れた」という意味です。
lived-in places or clothes look as though they have been used or worn a lot – use this to show approval a lived-in look/feel 住んでいた場所や衣服が、使用済みまたは着古したように見えること 例文:The most fashionable jeans this winter have a lived-in look. この冬最もファッショナブルなジーンズは生活感のあるものです