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【海外ドラマで英語学習】「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」から学ぶ英語フレーズS1E10

【海外ドラマで英語学習】「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」から学ぶ英語フレーズS1E1

引用元:Amazon.co.jp

みなさん、あけましておめでとうございます!
Happy new year, everyone!

2025年が始まりました!

Yuです!

今年も楽しみながら英語の勉強をしていきましょう!
よろしくお願い致します!

去年からシリーズでお届けしている「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」(原題:The Big Bang Theory)から英語フレーズをご紹介します。

今回はシーズン1エピソード10です。

このドラマの概要については、こちらの記事を見てね!

それではLet's get started!

「ビッグバン★セオリー」シーズン1エピソード10に出てくる英語フレーズ

それでは、台詞とともに英語フレーズを見ていきましょう!
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You'll never guess 

レントのミミ役が降板したので代役に選ばれたペニーは、レナードとシェルドンをアパートで見かけてショーを見に来ないかと誘います。
しかし、ペニーの酷い歌声を聞かされているレナードとシェルドンは、行きたくないので嘘をついて断ります。

1'51"

ペニー:You'll never guess what just happened. 何があったと思う?
レナード:I give up. さあ

You'll never guessは直訳すると「あなたは決して推測出来ないでしょう」となりますが、「絶対分からないと思うよ」といったニュアンスです。

guessは「~と思う」という意味ですが、supposeやthinkよりも確信が低い場合に使われます。

相手が予測不可能なくらい驚くことを話す時、また驚くべき情報や予想外の話題を伝えるときの前置きとして使われます。

同様の意味で Guess what!(ねえ、聞いて!/何があったと思う?)というフレーズもよく使われますので覚えておきましょう。

it occurs to me

シェルドンは続けてこう言います。

1'55"

I don't guess. 僕は科学者だ
As a scientist, I reach conclusions based on observation and experimentation. 観察と実験を元に結論を導く
Although it occurs to me, you may have been employing a rhetorical device rendering my response moot. でも単なる言葉のあやなら 僕の議論は無意味だ

it occurs to me~は、「ふと~という考えが頭に浮かぶ」「思いつく」を意味します。
it occurs to me~は、シェルドンらしい少し堅い言い方になります。

もう少しカジュアルな表現では、I just realized that~「今気づいたけど~」と言った言い方があります。

Believe it or not,

ペニーはシェルドンの言ってることがよく分かりません。

2'06"

ペニー:What was that? 何て?
レナード:Believe it or not, personal growth. 彼も成長したのさ

Believe it or not,とは直訳すると「それを信じるか信じないか」となりますが、「信じるか信じないかは別として」「本当だけど驚くかも」というニュアンスを持っています。

これから伝える内容が「普通ではない」「意外性がある」「信じがたい」かもしれないと認識はしているけれど、それが真実であることを強調したいときに使う表現です。

独立したフレーズとして使われることが多く、主に文頭にもってきます。

personal growth「個人的成長」と訳すことが出来ますが、スキル、知識、価値観、感情、精神面など、個人のさまざまな面での成長のことを言っています。

bippity boppity boo / pants on fire / ignite

シェルドンは、ペニーに嘘がバレるかもしれないとレナードに言います。

6'16"

If she were to log on to www. socalphysicsgroup.org/activities/other...フィジックスグループのホームページで
...click on upcoming events, scroll to seminars, download the PDF schedule..."セミナー予定表”をダウンロード後
...and look for the seminar on molecular positronium, then...シンポジウムの名前を調べれば
...bippity boppity boo, our pants are metaphorically on fire. ホラ吹きだとバレる
Well, sir, my trousers will not be igniting today. 実際ホラは吹かないけど

bippity boppity boo「ビビテバビテブー」という言葉は、1950年に公開されたディズニー映画「シンデレラ」 に登場する曲の一部で、魔法をかける際に使われるおまじないの言葉です。

特に意味はありませんが、何か特別なこと(魔法のような変化や奇跡)が起きる瞬間をリズミカルな言葉で表現しています。

同じような意味では、Abracadabra「アブラカタブラ」がありますね。

pants on fireは、辞書で見ると比喩的に「切迫した状態」「非常に忙しい」「大慌て」とあります。

ここでのpants on fireは少し違って、イギリスやアメリカの子供の遊び歌"Liar, liar, pants on fire."から来ているフレーズで、「誰かが嘘をついている」と表現するときに使われます。

直訳すると「嘘つき、嘘つき、ズボンが燃えてる」となりますが、比喩的な意味で、誰かが嘘をついていることをからかう場合に使われます。

この表現の由来は明確ではありませんが、子供たちが遊びの中で言うことが多く、リズム感のあるフレーズとして昔から広まっています。

また、このフレーズのユーモアは、「嘘をつくと罰としてズボンが燃えるぞ」といった大げさなイメージから来ています。

また、シェルドンはわざわざmetaphorically(比喩的に)という言葉をつけていますね。

ignite「火がつく」という意味の動詞。

strong suit

シェルドンは、レナードがペニーにウソをついたことで落ち着かないとペニーに伝えに行きます。
ペニーは私の気持ちも考えてと言いますが、シェルドンは人の気持ちを読み取るのが得意ではありません。

7'16"

シェルドン:Yes, well, he lied. 実はウソなんだ
ペニー:Wait, what? 待って ウソ?
シェルドン:He lied, and I'm feeling very uncomfortable about it. そのせいで落ち着かなくて
ペニー:Well, imagine how I'm feeling. 私の気持ちも考えて
シェルドン:Hungry? 腹ペコ?
シェルドン:Tired? くたくた?
シェルドン:I'm sorry, this really isn't my strong suit. こういうの苦手なんだ

strong suitとは「長所」「強み」という意味です。
反対の「弱み」はweak pointやweaknessを使い、weak suitとは言わないので注意です。

もともとはカードゲーム(特にブリッジなど)の用語から来ており、「suit」は「スート」として「カードの種類(♠️, ♥️, ♦️, ♣️)」を指します。

「strong suit」は「自分の手札で強いスート(カードの種類)」を意味し、そのまま「得意なもの」という意味で使われるようになりました。

Break a leg.

ペニーはショーに出演するために出かけていきます。

12'31"

レナード:Break a leg. 成功を
シェルドン:Yeah, break a leg. 成功を

Break a legとは「頑張って!」「成功を祈っているよ!」という意味の幸運を祈る言葉 です。

特に演劇や舞台の場面で多く使われますが、一般的な成功を願う状況でも使われることがあります。

Good luckと同様の意味です。

なぜ直訳の「足を折る」という表現が幸運を祈る意味になるのでしょうか。

いくつかの説がありますが、その一つに昔の演劇界では、不吉なことを口にすることで幸運を呼び込むという迷信がありました。

「幸運を祈る」と直接言うと逆効果になると考えられ、「足を折る」といった否定的な言葉を使うことで逆に幸運を引き寄せるという考えです。

I'm game. 

シェルドンは薬物中毒の親戚がロングビーチにいるというウソの話をでっちあげます。ハワードとラージはロングビーチに行くつもりでこう言います。

ラージ:Sounds fun.  僕 助手席
ハワード:I'm game. 
ラージ:Shotgun.

I'm game.とは、「参加する」「やってみる」「挑戦する」という意志表示を表す表現です。

例えば、友達が「映画を見に行こうか?」と提案してきたとき、積極的に参加したい気持ちを表すのが "I'm game" です。

buy / beyond that / go to rehab

シェルドンは夜中にレナードが寝ているところへ来て、このウソには問題があると言い出します。

レナード:What are you talking about? もう終わった
レナード:It's fine, she bought it, it's over. ペニーは信じたろ?
シェルドン:Sadly, it's not. 終わってない
シェルドン:Substance abuse is a lifelong struggle. 薬物乱用は一生の問題だ
シェルドン:But beyond that, I have realized the Leo I described would not have agreed to go to rehab. それにレオが施設に戻るはずがない

boughtの原形buyは、ここでは「買う」ではなく、「信じる」「受け入れる」という意味です。

誰かが他の人が言ったことや虚偽の話を信じた、あるいはだまされたという意味で使われます。

特に、他人の言うことを無条件に信じるまたは言葉に騙されるというニュアンスです。

beyond thatとは「それ以上に」「さらに」「それに加えて」 という意味のフレーズです。

この表現は、ある話題や事柄について追加情報を提供したり、さらに詳しい説明をしたりする際に使います。

go to rehab は、「リハビリに行く」「リハビリ施設に入院する」という意味の表現です。

身体的または精神的なリハビリテーションの意味で使う場合もありますが、アメリカでは主に薬物やアルコールの依存症治療を受けるためにリハビリテーション施設に入ることを指します。

rehabはrehabilitationの略です。

even better than~ / get to / Funny how things work out. 

ペニーは昨夜の公演のビデオがあるので観る?とレナードを誘います。
レナードは驚きますが、もちろんと答えます。

ペニー:This is even better than you coming to the showcase, now I get to watch you watch me. あなたの反応を見るのが楽しみだわ
レナード:Yeah. そうだね
レナード:Funny how things work out. この展開は意外だ

even better than~は、「〜よりもさらに良い」 という意味の表現です。

get to~で、「~できる」「~するチャンスを得る」「~を許可される」という意味があります。

get to watchで、単に「見る」という行動以上に、「特別に見ることが出来る」という喜びを含んでいます

台詞では「あなたが私を見るのを見る特別なチャンスがある」とペニーは言っています。

Funny how things work out. は、物事が最終的にうまくいった、予想外に良い結果になったというときに、驚きや面白さを表すフレーズです。

この表現は、時には物事が予想通りに進まなくても、最終的には思いがけない良い結果に繋がることがあることに対して使います。

「物事がうまくいくなんて面白いな」「結局うまく収まったな」といった意味です。

まとめ

以上、「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」シーズン1エピソード10から英語フレーズのご紹介でした。

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参考になれば幸いです☆